脳疲労は自覚しにくく、気づかないうちに積み重なるとされています。「これって脳の疲れ?」と気になったら、まずは今の状態を確かめてみましょう。
ここでは、脳疲労のサインを体・頭・心の3方向からチェックリストで整理します。脳疲労そのものの解説は脳疲労とはもあわせてご覧ください。
目次
体に出るサイン
- しっかり寝ても朝から疲れが残る
- 肩や首、目の奥が重い
- 寝つきが悪い、夜中に目が覚める
- 食欲が乱れる
頭(思考)に出るサイン
- 集中が続かない、同じ文章を読み返す
- 判断や決断がおっくうになる
- もの忘れが増えた気がする
- アイデアが浮かびにくい
心に出るサイン
- 些細なことでイライラする
- 理由もなく不安になる、涙もろい
- やる気や興味がわかない
- 人と会うのがおっくう
疲れ度の目安
当てはまる数が全体で3つ以下なら軽め、4〜7つは中くらい、8つ以上は脳がかなり疲れているサインかもしれません。数が多いほど、意識して脳を休ませる時間をつくってあげたい状態です。
医療機関に相談したほうがいいサイン
気分の落ち込みや不眠が2週間以上続く、日常生活に強い支障が出ている、体の不調が続くといった場合は、無理をせず医療機関にご相談ください。脳疲労のセルフケアと、医療によるケアは切り分けて考えることが大切です。
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よくある質問
脳疲労の症状はどれくらいで消えますか?
軽いものは休息と睡眠で数日から数週間でやわらぐこともありますが、個人差があります。長引く場合は専門家に相談してください。
チェックが多いと病気ですか?
チェックが多い=病気というわけではありません。ただし強い不調が続く場合は医療機関へのご相談をおすすめします。
本記事は健康に関する一般的な情報の提供を目的としたもので、特定の疾患の診断・治療・予防を目的とするものではありません。不調が続く場合は医療機関にご相談ください。


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